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アートプロについて
カーメイクアートプロです。 今回ご入庫いただいたのはLamborghini ウルスは新車でご購入され、ご入庫頂きました。 ULGO AP-1施工をご紹介します。
大阪府大阪市よりランボルギーニの「最後の純粋なV12エンジン搭載車」アヴェンタドールが入庫 当店が日本総代理店を務める史上初の「自己修復機能」を持つガラスコーティング剤 「FEYNLAB(ファインラボ)」のHEAL LITE(ヒールライト)を施工させて頂きました
カーメイクアートプロです。 今回ご入庫いただいたのはLamborghiniアヴェンタドール。 FEYNLAB施工の様子をご紹介します。
ランボルギーニはイタリアのカーメーカーで1999年からはフォルクスワーゲングループの傘下にあります。エンブレムが闘牛なのはその創始者であるフェルッチョ・ランボルギーニがおうし座であったこと、そしてスーパーカーとして有名なフェラーリを超えるという目標からでしょう。そのエンブレムが闘牛であることからもわかるように、その走りはスポーティであり、ランボルギーニは大衆車ではなくサーキット向けの車です。高額なスーパーカーというイメージ通りの走りをしてくれるでしょう。しかし、単純なスピードや荒々しさを追い求めるだけでなく、全体として走りやすさも追求したその性能は、大衆車とは一ケタ違う価格であるのに納得のできる作りになっています。
自動車を購入したとき、ガソリンスタンドに行ったときなどカーコーティングを勧められることがあります。車の汚れが付きにくくなる、車の見栄えが良くなるなどの謳い文句であるカーコーティングですが、実際にどのようなことをしているのかわかりません。しかし。カーディーラーやガソリンスタンドでカーコーティングを行うよりもカーコーティング専門店で施工した方が圧倒的に良い理由があります。その理由とは一体何でしょうか
カーコーティングを行うときには、コーティングを行う前にもいくつかの工程があります。実はコーティングそのものの出来上がりを大きく左右するのがその工程なのです。 コーティングを行う前には車の洗浄、鉄粉の除去、油汚れのクレンジングなどを行います。硬化性のあるコーティングの場合特にこうした洗浄が重要な工程になってくるのです。
スマートフォンの画面にガラスフィルムなどを付けることをイメージするとわかりやすいでしょう。そもそも汚れているものの上にカバーを乗せた場合、フィルムと画面の間にごみが残ってしまうことになります。カーコーティングの場合非常に薄いコーティングを塗装の上に作るためコーティングを行う前の洗浄が非常に重要になってくるのです。こうしたコーティングを行う際には、車の表面を徹底的に洗い流したうえでポリッシャーで表面を磨き上げてからコーティングを行います。
現在ある塗装にもすでに傷などが付き表面が目に見えないほどの凹凸ができています。そうした凹凸を磨き上げからコーティング剤を塗布します。 当然のことながらこうした作業は屋外で行えば、作業を行っている最中に細かいちりなどが車体に付着する可能性があります。最高のコーティングを行うためにはコーティングを行うための屋内の専用のスペースが必要なのです。