大阪のガラスコーティングはカーメイクアートプロへ

大阪のガラスコーティングはカーメイクアートプロへ

とじる

2021.12.13

TESLA modelX/FEYNLAB HEAL PLUS ライトポリッシュメンテナンス施工

カーメイクアートプロです。

今回はTESLA modelXをご入庫頂きました。
ライトポリッシュメンテナンス施工の様子をご紹介します。

コーティング施工をされたお車に、コーティング効果を発揮・維持するため年に一度のメンテナンスをご案内しております。
汚れの度合いやお手入れ頻度により、数種類あるコースから最善のご提案をさせて頂きます。

メンテナンスではコーティングでも防ぎることのできない汚れを除去し、コーティング性能を安定させます。
コーティング効果を最大限に引き上げることで美しいボディを保っていただけます。

お車を大切に思われているお客様にこそ、コーティングメンテナンスの重要性を知って頂きたいと考えております。

今回のTESLA modelXはFEYNLAB HEAL PLUS施工をしているお車です。
磨き工程、トップコート施工の【ライトポリッシュメンテナンス】でお預かり致しました。

雨ジミが目立っている状態です。
せっかくの綺麗なカラーがくすんで見えてしまっています。

メッキ部分も曇ってしまっています。

◆──────────────────◆

【FEYNLAB:ライトポリッシュメンテナンス】

ダメージレベル:●●●〇〇
お車のお預かり期間目安:2泊3日

ダブルアクションポリッシャーと特殊専用剤を用いた1工程の磨き処理により、コーティング皮膜上の汚れはもちろん、シミや小傷も除去します。

◆──────────────────◆

まずはボディ/ホイール鉄粉除去作業、脱脂洗車でコンパウンドの油分などを洗い流します。
バンパーの隙間やエンブレム周り、グリルの汚れなどもクリーニングを行います。

マスキングテープでゴムやプラスチックパーツを保護していきます。

カーメイクアートプロこだわりの磨きツールを塗装の状況によって使い分け、コーティング被膜のシミや小傷を除去していきます。

FEYNLAB HEAL PLUSトップコートでコーティング層を強化していきます。

LEDパネルを使いムラが残っていないかチェックしながら進めていき完成です。

◆──────────────────────◆

カーメイクアートプロ オリジナルディテーリングブランドULGO
http://www.ulgo.jp

世界最強のボディーコーティングCeramic Pro9H
http://www.ceramic-pro.jp/

世界初 傷が消える!
自己修復機能コーティングFEYNLAB
https://m.facebook.com/FEYNLAB-Japan-265246650583234/

プロテクションフィルムの世界トップブランド
Fenix scratch guard
http://www.fenix-sg.jp/

◆──────────────────────◆

本日は弊社アートプロブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

車の磨きやコーティングの無料見積もりなど、ご相談・ご連絡はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
スタッフ一同、皆様からのご連絡をお待ちしております。

有限会社カーメイクアートプロ

この施工事例をシェアする

  • LINE

RECOMMENDおすすめの施工事例

他の施工事例を見る

TOYOTA ランドクルーザー / FEYNLAB CERAMIC V3施工

カーメイクアートプロです。 今回はTOYOTA ランドクルーザーをご入庫頂きました。 FEYNLAB CERAMIC V3施工の様子を…

2024.08.24

ASTON MARTIN DBX / Ceramic Pro ION BASE COAT 2層 + TOP COAT 1層施工

カーメイクアートプロです。 今回はASTON MARTIN DBXをご入庫頂きました。 Ceramic Pro ION BASE CO…

2024.08.22

Lamborghini Huracán / Ceramic Pro ION COATING施工

カーメイクアートプロです。 今回はLamborghini Huracánをご入庫頂きました。 Ceramic Pro ION BASE5層…

2024.07.19

Lamborghini Huracán / FEYNLAB CERAMIC Version3施工

カーメイクアートプロです。 今回はLamborghini Huracánをご入庫頂きました。 FEYNLAB CERAMIC Vers…

2024.07.09

他の施工事例を見る